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やっとプリンスを思う存分聴ける。

天才鬼才と言われていたプリンス。

基本ロック大好きな自分はなかなか手を伸ばすことができなかったのだけれど、気になって気になってしょうがないから、でも3000円とか出すのはしんどいから。

ずっとそんな気分で過ごしてきたのが正直なところ。

特に最近はヒップホップだったりハウスが好きだということもあり、より一層気になってしょうがなかった。

 

プリンスの配信がはじまった。Apple Musicで。

今、サインオーザタイムズを聞いている。

やっぱり凄かったんだね。プリンス。

今の音楽っていっても通じる音。

でもこれ、30年前!

 

しばらくはプリンスで美味しくお酒が飲めそう。

干からびるまでお風呂でプリンス三昧。

今年は楽しい!

そんな気分にさせてくれる。

トレインスポッティングをはじめて見た。見ていない人は今すぐ見て!

見よう見ようと思ってから20年が経過して、まさかの続編公開間近。

いつ見るの?今でしょというしかないようなタイミングではじめてトレインスポッティングを見た。

 

この予告編はジッと見るのをガマンした。第一作目を見るまではと。

 

オアシスが大好きでブリットポップにどっぷりはまっていた自分。

トレインスポッティングが公開された頃は大学生だった自分。

あまりにドンピシャ過ぎたのだろうか。

映画館へ見に行く事はなかったし、その後DVDなんかが出てもずーっと気になりながら見ることはなかった。

自分の興味がロックからどんどん拡散して、アンダーワールドが大好きだった時期もあったのに。それでも見ることはなかったトレインスポッティング

 

41歳の今、ようやく見た。

日曜日、妻が昼寝をしている間。

素晴らしい映画だった。ヒットするのもわかったし、続編が出たら熱狂的に迎える人がいるのもよくわかる映画だった。

何よりも短いのが良い。

1時間半。あっと言う間。妻が昼寝から起きることもなかった。

 

これは20代でリアルタイムで見るべき映画だった。

20代でこの映画を見ていてたら、少なからず自分の生き方に影響を与えられたような気がする。

トレインスポッティングの登場人物はテンポが良く、踊るように生きていた。

若者のわちゃわちゃした暮らしが、リズミカルに描かれていた。

 そのどうでも良いけれどよくある日常。

日本でいうと恋の渦に近いのかなと感じた。

恋の渦

恋の渦

 

 でも圧倒的に違う。

日本の若者を切り取った恋の渦よりも圧倒的に格好良いし、圧倒的に切実だった。

スピード感が圧倒的に違う。

この映画をリアルタイムでいていたら、もっとどうでもよく人生を生きることができたかも。

 

いよいよ続編が公開される。今度は彼らも40代だろう。

予告を見る限りはテンポは失われずに、今の40代を格好良く描いているような気がする。

ちょうどよいタイミングで、ちょうどよいカンフル剤になるような気がする。

 

今度こそは映画館でリアルタイムで見ようと思う。